京都祇園祭・南観音山の一年 ロゴ
京都祇園祭・南観音山の一年 イメージ
 
  2008年は7/12より一週間、密着取材を行います。
 
 
祇園祭観光ガイド
 

祇園祭と南観音山
祇園祭・ズバリ見どころ
  山鉾立てと曳き初め
    〜町衆の気分で参加しよう!
  情緒溢れる宵山
    〜山鉾から山鉾へそぞろ歩き
  祭のクライマックス山鉾巡行
    〜どの場所から見ましょうか?
全山鉾32基の紹介
行事の日程
祇園祭・観光Q&A
アクセス
宿泊

祇園祭リンク集

 

祇園祭 今の風景 2007
祇園祭 今の風景 2006
祇園祭 今の風景 2005

祇園祭 今の風景 2004

 
  祇園祭の歴史
南観音山について
密着!南観音山の1週間
山鉾巡行順 一覧
こちらはブロードバンド環境を想定して制作しております。ムービーの閲覧にはWindowsMediaPlayerが必要です。
  第一章祭を中心とした一年
9月 お囃子の練習の開始
1月 新年会
5月 愛宕山詣り
6月 ちまき巻き

第二章いよいよ祭が始まる7月
7/1 吉符入り・二階囃子
7/12 山立て
7/12 松を選ぶ
7/12 真木を取り付ける
7/13 続・山立て
7/13 曳き初め
7/15 清祓い
7/13〜16 宵山の風景
7/16 南観音山の宵山

第三章祭のクライマックス山鉾巡行
7/17 ついに動き出す
巡行中の儀式
フィナーレを迎える
7/18 来年の夏も・・・

  制作・運営にあたって
お問い合わせ
もっと詳しく祇園祭
祇園祭の歴史

▼ 概要
▼ 祇園祭の歴史〜原始
▼ 祇園祭の歴史〜中世
▼ 祇園祭の歴史〜近代

祇園祭の歴史〜中世

 京都という土地で「戦争」というと、昭和初期の第二次世界大戦ではなく、「応仁の乱(1467)」を指すことが少なくなく、歴史の単位の違いに驚くことが多い。祇園祭もこの「戦争」により中断を余儀なくされる。

  応仁の乱以前に存在した58の山鉾のうち、33年後の明応9年(1500)に復興したのは、27の山鉾だった。また、それまで巡行の順番を巡って争いが絶えなかったことから、この頃から籤でその順番を決めるようになった(籤取り式)。この行事が500年もの時間を超えて現在も残り、祭の見せ場のひとつになっていると当時の人々は考えたことがあっただろうか。

 明応年間の再興から江戸初期にかけて神事や行事は毎年ほぼ一定の、現在に近い内容に固まっていった。安土桃山時代(16〜17世紀)には商工人の活躍が盛んになったことから、祭への投資が富裕層の民衆のステイタスとなり、一層祭が華やかに活気づいてくる。今日見ることのできる豪華な装飾品の多くはこの時代の輸入品であり、当時の京都の町衆の富と心意気を現代に伝えている。


back  next

 
立ち上がった山の骨組み
子供と遊ぶ休憩中の大工方
組み立て中の山を下から仰ぐ
松に登って尾長鳩を取り付ける


本サイトの運営はACTZERO(アクトゼロ)が行っています。
サイト 内の文章、画像および映像の無断転載・複製を禁止します。
© Copyright 2004-2008 ACTZERO All Rights reserved.