京都祇園祭・南観音山の一年 ロゴ
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  2008年は7/12より一週間、密着取材を行います。
 
 
祇園祭観光ガイド
 

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密着!南観音山の1週間
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こちらはブロードバンド環境を想定して制作しております。ムービーの閲覧にはWindowsMediaPlayerが必要です。
  第一章祭を中心とした一年
9月 お囃子の練習の開始
1月 新年会
5月 愛宕山詣り
6月 ちまき巻き

第二章いよいよ祭が始まる7月
7/1 吉符入り・二階囃子
7/12 山立て
7/12 松を選ぶ
7/12 真木を取り付ける
7/13 続・山立て
7/13 曳き初め
7/15 清祓い
7/13〜16 宵山の風景
7/16 南観音山の宵山

第三章祭のクライマックス山鉾巡行
7/17 ついに動き出す
巡行中の儀式
フィナーレを迎える
7/18 来年の夏も・・・

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南観音山について

▼ 概要
▼ 南観音山の歴史
本尊について
会所について
南観音山の組織について1・2・3

南観音山の組織について・1

 祇園祭では「〜方(かた)」という呼び方で、部門ごとに仕事を割り振り、作業を専門・分業化させている。関わる人々は日常、各々の生業を持っており、祭の作業は請負仕事であるが、祭を楽しみながら毎年参加・協力している。

 意外と仕事分担は線引きされており、誰がやるべきものなのかしっかり決められている。長い年月を経て、効率的な組織に洗練されたのだろう。100人を越す南観音山の大所帯が円滑に運営されている理由のひとつである。


<囃子方>

 祭の期間中、お囃子を演奏する人々である。技量を保つために月1回、会合を兼ねた練習会を行う。祇園囃子は能楽の影響を受け、室町時代末期に成立し、江戸時代に今の形態に洗練されたといわれている。技量を維持するために、南観音山では毎月1回(毎17日)囃子の練習をする。

 南観音山囃子方は58名(’00年現在)からなる。囃子方は町内に在住する人やその親類・知人で構成されるが、関係者の紹介を通して町外から加入する人も多い。加入時の年齢は10歳前後が多い。南観音山には、入る時期を逃した20歳代の入会者がいたり、紹介なしで自ら志願して入会した者もいる。こういったことは他の山鉾では有り得ないことであり、南観音山はある程度開放的に入会を認めているようである。

 巡行当日は動く山の上でお囃子を演奏するが、準備段階では会所の中の飾り付けや懸装品の取り付けなどを行う。


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二階囃子
囃子演奏中の笛方
囃子演奏中の笛方
巡行中、欄干に座って演奏する囃子方


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